漆器(重箱)の選び方

漆器を買うときは、塗りむらがなく、全体が鏡のような仕上がりになっているものを選びましょう。
泡粒や傷、ひずみがあると、そこからはげてくるので、慎重に有無を選べることが大切です。つやは漆器そのものの良否にはあまり関係がありません。

素材は良質の天然木が最高です。   お椀などを選ぶ基準の中に柄なども含まれます。無地のものが、年間を通じて使いやすく、中の料理も引き立ちます。
蒔絵のものなら鶴亀、松竹梅、網目の柄などが、季節を問わずに使えて便利です。

重箱は、五段が正式ですが、家族の人数似合わせて選ぶとようでしょう。
柄は無地が年中使えます。
中が朱で、外側が黒塗りの重箱は、シンプルななかにも上品さが香り、料理を格調高く見せてくれます。
おせち料理を盛るにも最適です。
 蒔絵入りの重箱は見栄えのするものとなると、相当高値になります。漆器は扱いさえていねいにすれば、丈夫で長持ちするものですから、予算があれば、おめでたい柄の物を選ぶとよいでしょう。

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